2022水無月

2022水無月 · 12日 6月 2022
最近の我がマンションの住環境の乱れに、私は体調の変化が著しく成り、夕刻、お馴染みのホテルに駆け込んだ。 とうとう自力でリセットができない程、精神的に疲れ切っってしまった。 スタッフの温かいもてなしに、ほっとするも、一睡もできない体調にこれまでは心から、ゆったりとできたのに、どうしてと案じながらも、眠れない夜を過ごす。...
2022水無月 · 01日 6月 2022
2016年から旧暦を使ったブログを始めて以来、何故、6月が水無月なのかと、考え続けてきた。 新暦でいえば、田植えに必要な水の力が欠かせないのであるが、陰暦によれば、一か月先に起因する。 つまり、稲作も、成長期になり、寧ろ、育ち始めた稲の成長に害ある次なる季節に該当する。...