「ご一緒しましょう」という言葉は、病気の方の安心感につながります。
初めて来院の方、特に紹介状の持参が求められています医療の現場では、まず書類作成から始まります。
検査で来院の方で、日頃から通院を経験のある方でも戸惑う方がいます。
機械化が進み、操作に戸惑う方、高齢化に伴い、診察時間や担当医を忘れる方、診察日を忘れる方、忘れ物に気がついて慌てる方などなど。
そういったケースの時に、「ご一緒しましょう」と一言申し添えますと、今までの緊張した表情が解けます。
ぜひ、役に立つことと思います。