淺野マリ子の雑駁ブログ
20日 3月 2016
父の杏の花が咲いた
生前の父は季節、季節の植木を買ってきて、私たち家族を楽しませてくれました。
ところが盛りを過ぎた後のケアをし過ぎては、見るも無惨な姿に変えてしまいます。
杏も同じ運命になる寸前、ご近所のお庭にお願いして移し替えました。
かれこれ20年 以上を経た杏の木は立派に育ちました。
ご近所の方の肩に、1 輪、杏の花が付いています。
私たちと父もお花見を一緒にしたかったのではないでしょうか。
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カテゴリ:
2016弥生
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