塩対応もありかな?

東京はフェーン現象の影響もあり、今年一番の酷暑日となりました。

人の体温で言えば、微熱から高熱に近く体調の不安のため受診も考えられます。
最近 「神対応」から「塩対応」という言葉を聞きますが 、「しおっぽい対応」を意味していることから、そっけない 愛想がないということを表現しています。
神対応と正反対の表現ですが、連日の猛暑、酷暑にはちょっと丁寧な気遣いに応じるのが鬱陶しく、暑苦しさを覚えることはありませんか。
暑さにの影響でゆとりがなくなるのではないかと、私は勝手に意味付けています。
熱中症にも配慮して塩分の補給が必要視されています。
近くのスーパーで、沖縄の方言で「ぬち」は「命」の「まーす」は「塩」を意味する「ぬちまーす」つまり「命の塩」という飴を求めました。
酷暑を乗り越えるための、私流の「塩対応」です。