現在では私にとっては掛けがえのない相棒であるiPadのダウンは大変な痛手です。
パソコンと連動して挑戦するも、私の知識では及ばないことを承知しながらも、悔しくあり、気がついた
、いつもの起床時間です。
しかし、無理を重ねる年齢ではないことは、区民健診のデータで明らかです。
まさに私の身体が悲鳴をあげました。
実は、これには、皆さんも新聞紙上で「駒澤大学の禅の言葉」が定期的に記載されています
2月3日に「百尺竿頭進一歩」にパワーを、よし、どんなことにも難局は乗り越えられるとあります。
ついつい生来の負けん気がムクムクと湧き上がりました。
自分の能力を冷静に考えれば、世間で言われるところの「年寄りの冷や水」です。
やはり体力の消耗だけで終わりました。