今朝、23日の日本経済新聞の一面に、ビジネス書の出版が多い中央経済社の新刊案内の最後に、日本一短い手紙「笑顔」第28回一筆啓上賞の入賞作品」収録している新刊広告欄で見つけた。。
第28回のテーマは「笑顔」であり、確か、母校の学校だよりの「笑顔 輝け」の100号記念に、校長先生が、自由応募だが、子どもたちに勧めていたことを思い出した。
念のためにブログをさかのぼると、2020年7月7日にありました。
母校にとっても、また、学校だよりも100号、7月7日と縁起の良さに、私は応募総数5万2805通の中に、入賞者がいるようにと、期待と共に、
ドキドキしながら、探したが、見つからなかった。
残念と思う反面、母校にとっては「笑顔」はメインテーマであり、改めて
「笑顔」と向き合った経験が、大切だとすぐに前向きに想った。
恐らく、応募した子どもたちの方が、私以上に、わくわく、ハラハラ、といった様々の想いをしたのではないだろうか。
嘗て、私も、テーマにひかれて応募したことを思い出していた。
因みに、2021年は「こころ」だそうです。