ビー玉遊び

昨日の冷蔵庫のネットによる冷蔵庫探しは、かなり堪えた。

 

何時もの通り、朝刊を取りにポストに行って、そうだ、今日の朝刊は休刊日だったといった具合で、疲労が残っている。

 

今日、関東、甲信地方の梅雨入り宣言となった。

 

朝刊の休刊日は、夕刊が待ち遠しく思われる。

 

その夕刊に、「明日への話題」というコラム欄が、一面にあるが、毎日、楽しみに読んでいるが、今日の夕刊は伊藤忠商事会長CEOの岡藤正弘氏により「ビー玉工場の思い出」に、懐かしい「ビー玉」を思い出した。

 

今も、「ビー玉」の存在があるかは、不明であるが、私は、子どもの頃、

気難しい父親、そして私の顔色ばかり観察している母親と、信じがたいのだが、「ビー玉」遊びをした思い出がある。

 

その時代の「ビー玉」によるカラフルなガラスの色に魅せられていたのだろうか、美術商時代に、ガラスのオブジェを必ずと言っていいほど、提案し、ガラスの魅力を多くの建造物に収めた記憶が蘇ってくる。

 

今も、ガラスの魅力は、忘れなく、私の心を豊かにしてくれる存在だ。