また、一寸能力オーバー、疲れちゃった。
毎日、一万歩を目標に散歩を心がけているが、脹脛がパンパンに張ってしまい、階段を降りるときに、何と足が伸びないという初めての経験だ。
更に、懐かしい「三ツ矢サイダー」を居ても立っても居られない程、欲している。
こんな不可解な自分の体調というか、味覚の変化に、何となく寝付けなく
再度、小林弘幸氏の「整える習慣」を読んだ。
相変わらず、氏の指導というか、ヒントについて、私も「仰せの如く」で後は自力で「継続は力なり」で、毎日、地道に努力しなければという結論に至るのである。
結局は、夜を明かして読んだ結果、それなりに自分の成すべきことは、私が気づいている部分に重なる。
ということは、自分の努力次第という結論で、精神的にタフになるということに繋がる。
話は懐かしい「三ツ矢サイダー」に戻るが、飲み干した時、気持ちが安らぐのである。
最近連日のように、ふるさとの住まいと、苦虫をつぶしたような無表情の
父親の夢を見る。
別に、夢占いに関心があるわけではないので、嗚呼今日も又と思う程度で
あるが、生前のふるさとの父親や、住まいが、正確に見事に蘇る夢だ。
その一つに「三ツ矢サイダー」も登場するのである。
実際に冷たく冷えた「三ツ矢サイダー」だけは、夢だけではなく、現実として、私は美味しく飲み干しているという不思議な日を過ごした。