とうとう、私の思考回路が限界に達しました。
いつも通りセットした目覚ましのお知らせ音にも気づかず、はっと気が付いたのは、正午過ぎでいた。
嗚呼何たる無様と自分に呆れながらも、これほど、主治医からアドバイスを受けている現状に、自分でも、反省と、驚きを隠せませんでした。
ああ、やはり、私の身を案じてる主治医のアドバイスに改めて、真剣に向き合わなけばと、ベットから起き上がれない程の自分の体力の限界を感じ只管、ベッドに横たわっているしかない。
しかし、横たわっているにしても、頭は休んでいないのである。
あれもこれもと、ベッドにに横たわりながらも、休むことなく、私の意識は休んでいないである。
何とか、休養が必要と云い聞かせながら、唯、休養にはならないのある。
どしてこんな状態が続いているのか、悔しくてしょうがない。
全てを投げだして、主治医からアドバイスを頂いいる限界に達しているのではないだろうかと、真剣に考えると時になっているのかも。