我が地元に誇るべき

遡ること、9月24日の「NIKKEIプラス1」に掲載されていた「須賀川市民交流センター」についての特集記事である。

 

常に散歩コースとしている私に「畝森康行設計事務所」の存在を知らづに過ごしていた。

遡ること、日本経済新聞の「「NIKKEI プラスI」で、我が下町に、将来を期待する設計事務所の存在を知らなかった。

 

新聞の紹介記事によれば、「須賀川市民交流センター」石本設計事務所とのJVによって「2位」という評価を受けている。

 

かつて、散歩の途中で、サラリげなく立ち寄っている関係から、スタッフによれば、現在岡山県の奈義町の小学校のために、建築のために、常駐監督を派遣しているという。

 

偶然にも、興味本位で立ち寄った設計事務所が、我が岡山県の出身者である畝本康行設計事務所とは、知らず、引き込まれるように立ち寄っただけである。

 

私は残念ながら、盛りを過ぎた人間であることに、悔しさを覚えている。

機会があれば、帰郷時に足を伸ばし、ゴミ問題でも先日、当ブログで紹介したように、素晴らしい町である。

 

何時か、現在、完成に向けて常駐管理しているスタッフの話を聞きたいと想っている。