結露の季節

昨日と急変、ベランダの窓ガラスは結露でビショビショ。

 

洗濯を部屋干しにした成果もしれないが、酷い結露に、季節の変化を感じるととに、これから、結露に対処する季節が始まるのかと思う。

 

喉の弱い私にとっては、適度な湿気は有難いのだが、果たして、部屋干しの効果が、喉に効果があるか問うのは、兼ねがね疑問に思っている。

 

既に、ホテルには加湿器が準備されているが、私は、布製のマスクの方が

喉に効果がある様に思えるのだが。

 

というより、睡眠中は、布製のマスクを使用している。

 

いずれにせよ、鼻呼吸を意識しているが、睡眠タイムに入ると、すっかり忘れて、今夜も、「ラジオ深夜便」を意識しないで、眠ってしまった方が

私には満足感を味わうのである。

 

何となく、朝食中までは喉が乾燥気味であるが、気にしないでいると、やがて喉の異常感が消えている。

 

コロナ禍後、喉に対する異常についての医療機関をはじめとして質問があるだけに、神経質になっているのだとわかる。

 

暫くすると、喉の違和感も収まっていることに安堵する。

 

しかし、乾燥は喉ばかりでなく心の乾気つけねばならないと、常に湿度計と温度計を確認しながら、日常生活を送っている今日この頃である。