昨日の循環器科の診療に続き、今日は昨年からの歩き過ぎと、高齢化に伴う偏平足によるアキレス腱炎の治療として、装具といわれるインソールを
装着後の、整形外科診療日である。
装具を着脱後、些か抵抗感はあったが、そのうち、不思議に、私は心地よさを感じるようになった。
実に、明確にすっぱっとしたドクターの診療結果に、私は信頼感を覚えている。
次回は5月に診療という返事に対して、既に、寛解途上にあると察した。
何でも、両足の装具代は、保険によって緩和されるという。
その証明書を持って、区役所に立ち寄り、申請をした。
兎角、全員保険制度に対する批判が批判されているが、私は改めて、素直に有難いと想った。