募る我が母校への想い

三月のマンション理事会を終えて、ほっとする間もなく、思いがけない事態が発生した。

 

既に私はお役を果たしたと想っていたが、状況は許せない状況に至った。

 

だが、私の組織に身を置いた経験上、私の役目は終わっていたが、そうはいかないという事態に追い込まれていた。

 

既に役職を解かれたはずなのにと、自己の闘いが続く。

 

そんな理不尽な闘いに、私は、我が母校の小学校うのブログが何よりの心の拠り所であり、支えであった。

 

先日16日に天皇陛下が、皇居で田植えをされたニュースに、我が母校の体験学習が重なる。

 

恐らくその前に、3年生による桃の袋掛けから、見事に美味しく実った桃の収穫と、都会では味わえない素晴らしい地域に、卒業生の一人として、心からエールを贈ると共に、私も母校のパワーを頂きているからね。

 

何たって、ふるさとの力、ふるさとの力の素晴らしさを、我が母校の卒業生より、伝えたい。そしてエールを。

 

「輝け 六小っ子」。