喉がカラカラ

既にカーテンの隙間から、空模様が分かる。

きっと、お天気だと確信を持った私は、5時過ぎ勢いよくカーテンを開いた先にキラキラとお星さまが輝いている。

 

お星さまにご挨拶をした日は気持ちがウキウキしてくる。

そんなルンルンの朝なのに、喉に軽い痛みを覚える。

 

寒暖の差が激しく、例年であればタオルを蒸らしておくのだが。

加湿器なんて管理が面倒で、出張中もホテルで入浴後、バスタオルをかけていたものだ。

 

そろそろ、就寝時にはガーゼのマスクの登場となりそうだ。

話題になった安倍のマスクも、サイズが合わないという友人から頂戴して重宝している。

 

不織布のマスクは、就寝時には息苦しく、昔ながらのガーゼのマスクの方が喉には優しいようだ。

 

寒暖差が激しく、あれやこれやとクローゼットやチェストから、ジャケットやセーターと目まぐるしくお色直しをしなければならない。

 

衣更えもストップして、クリーニングのタイミングもストップしている。