最後まで神無月だ。

今月は爽やかに健やかに過ごそうと勢い込んでいたのに、まあまあ、まさか猛反省の月に成ろうとは、自分でも驚いている。

 

出雲に神様が全員集合により、東京も今月は神様が不在で、何となく早くすぎないかなあと願ってきた。

 

やはり、まるで暗示にかかったように、お恥ずかしい一か月となった。

いつも、月初めは威勢よくスタートするのだが、三日坊主も良いところ。

 

そのような見苦しい言い訳と共に、神無月をお終いにする。