毎月第3週の水曜日は、わが地域の地域包括センターによるお勉強会の日である。
嘗て「認知症の家族とのかかわり方」というテーマで、認知症を抱える家族のとしてお手伝いをさせて頂いた。
忘れていたが、私は認知症サポーターの資格を頂いていた。
認知サポーターは嘗てはオレンジのリングで、当時の私は腕から落としてしまいました。
現在はカードになっているようです。
改めて、包括支援センターで「認知症の関わり方」について、学び直しをしましたがファンダメンタルな部分に変わりないことが分かりました。
人の持てる基本的な部分は、永遠に潜在意識の中で生き続けているのではないかと思いました。
幾つになっても、再確認を必要性を感じました。