弥生3月になるや、忙しくなる予感を感じていたが、現実となっている。
これまでに経験したことのないクレカショップ、先月末からのマイボディの断捨離プロジェクトであるイノベーションと続いている。
今日の午後は「冷凍食品」の講座に参加する。
冷凍食品の利用からかなり久しく、時が流れている。
振り返ってみると、餃子と焼きおむすびをよく利用していたが、その後、縁遠くなっている。
冷凍食品は1964年の東京オリンピック、大阪万博により目覚ましい成長を遂げたという歴史があると知った。
衛生管理、品質管理においても、認定制度をクリアしたものが市場に提供されているという。
温度の設定も-18℃以下という基準の元に管理されており、夕刻スーパーで、ショーケースの温度を確認した。
コロナ禍に始まった新しい生活スタイルには、更に冷凍食品の力は、大いに歓迎される存在である。
今後、冷凍食品売り場に足を運ぶことが多くなりそうだ。