カテゴリ:2020文月


31日 7月 2020
今朝、何気なく手帳を開いて、先月の水無月もかなり、予定が入っていた記憶があるが、今月の文月は、久しぶりに現役時代を思わせる程に、紙面に書き込まれている数の多さに、驚いた。 然しながら、悪い気持ではなく、今月は、ある意味で遅まきながら、コロナ禍において、私なりの「新しい生活スタイル」に対しての、それなりの...
28日 7月 2020
今日は、母校の令和2年度の学校運営協議会の日であるが、東京在住の私は、諦めざるを得ない。 前日iPadを手放して以来、やはり、心が何となくざわついていたが、その想いを振り切りたくて、前日の27日に、不要不急の外出ではなく、友人も...
27日 7月 2020
かれこれ5年近く、iPadのお世話になりました。 今日お別れしたiPadは、2代目で、いつも私バッグに存在感を占めていた 相棒で、ふるさとをはじめ、講師依頼で地方に出張の際も手放すことなく よく、活躍してくれた。 しかし、今コロナ禍の時代に逆らうようであるが、歳のせいか、重さを感じ始め、スマホで済む程度に、私の生活スタイルにも変化が生じてきた。...
26日 7月 2020
今年は、「晴れの国 岡山」そして私のふるさとは、4日のうち3日は「晴れの日」のはずが、ご機嫌斜めで、日照不足で、糖度が基準にになるまで時間がかかったようです。 そんな厳しい状況の中で、懐かしいふるさとの桃を、心温かい桃農家の方から届きました。 受け取るや、桃の香りがしています。...
25日 7月 2020
友人が昨日から、湯島天神の前にある、湯島ハイタウンのギャラリーで、 グループ展を開催中なので、毎日、欠かさず1万歩のノルマを達成しているので、作品もみたいし、小雨の湯島あたりも風情があると、出かけた。 まずは、コロナ禍の終息を願って、湯島天神にお参りをするが、かつては...
24日 7月 2020
およそ、25年使用していたファックス、スキャナーもできるという当時としては、花形だった固定電話が、感熱紙は詰まるし、留守電話はご機嫌 斜めになって、とうとう、これも、「新しい生活スタイル」への、切り替え時と、実にシンプルな固定電話に買い換えました。...
23日 7月 2020
東京都民には、コロナ感染の勢いが止まらず、おとなしくステイホームに 戻ったのと同じである。 鬱陶しい梅雨独特のすっきりしないので、今日は「雨読」の日と決める。 7月11日の日経新聞に、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏が「今を読み解く」で、コロナ後のまちづくりをテーマに数種の書籍が紹介されていた。...
22日 7月 2020
一万歩の散歩も、ただ歩くだけでは、続かないと思って歩いているうちに 何と、地元の小学校を3校もあることが分かった。 今の私には、元気で駆け巡っている子どもたちの姿に、思わず、ふるさとの小学校の子どもたちが重なって、暫く立ち止まって、見続けている。 ふるさとの浅口市は、岡山県でも一番小さな市ですが、実は、東京の私の...
20日 7月 2020
東京の毎日の感染者数に、ついナーバスになってしまう。 本来ならば、今月28日に母校の小学校の学校運営協議会に出掛けられる処、いつまで続くか不透明なコロナ禍で、ふるさとには帰れない。...
19日 7月 2020
私は現在マンションの5階に住んでいる。 ウイズコロナといわれ、毎朝、1階のポスト迄、新聞を取りに行く際に、往復5階まで階段を利用している。 僅か300歩に過ぎないのである。 散歩の効果に気付き、最近はその距離を伸ばして目標を1万歩に決め、雨にも負けず、風にも、暑さにも負けずに始めてみると、目標を達せないと、何か心が騒つく様になって来た。...

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