28日 2月 2021
昨日の強い北風も、気のせいか、収まった感がするが、今朝早朝の気温は 低く、乾燥のせいか、珍しく喉の痛みを感じた。 オーバーワークになると、これまではすぐ喉の痛みを訴えていたが、不思議に昨年の9月の脳外科の手術以降は、薬のお世話にならずに来た。 然し、今朝の痛みには、寒気も伴ったので、用心のために、薬を飲んだ。...
24日 2月 2021
昨夜23日の21時過ぎに、母校の校長先生との約束である宿題を四苦八苦しながらも書き終えた。 嗚呼これで、ふるさとや母校に私なりに一区切りをつけたという想いと共に、一抹の寂しさもある。 然し、学校からまだコロナ禍における安全のために卒業式も、4月の入学式も限られた人たちで、コロナ前の平常な学校には戻る状態にはいたっていない現実がある。...
19日 2月 2021
16日の入浴後、コロナ禍で母校との別れも近くなり、そろそろ約束の卒業論文を進めなくてはと、思い立ち、入浴後の温もりもあり、うっかり、薄着でいた。 以前のように、パソコンと同時に文字化出来たのが、今回は、なぜか、しゃっきと落としどころというか、納得しないものがある。...
15日 2月 2021
やっと体調の回復の兆しを実感するまでに至った。 いよいよ、3月の75歳までに終了を目標にしている、母校への卒業論文の「笑顔の底力」の期日が迫り、のんびりしている時ではない。 言い訳をするわけではないが、順調だった体調が、思いがけない状況で、凡そ、一週間をベッドで過ごす時間が長くなってしまった。 回復と共に正直に、自然にスイッチが入る。...
09日 2月 2021
2日からの私は、間もなく母校での学び直しができなかった無念さが、頭の隅から離れず、校長先生との約束である卒業論文と称している「笑顔の底力」について、考えている日々が多くなった。 書き出しが見つからず、きょろきょろ落ち着かない翌日、28年前に手術した古傷が気になり、精密検査を受けた。...
02日 2月 2021
今日2日で、昨年の9月の脳神経外科の手術後、5か月を迎える。 お陰様で、まだ、5か月しか経過していないのかと、思う程に日常の生活を取り戻している。 時々、傷口がチクチクと痛み、存在感を主張して、私に当時を思い出させるのである。 昨日、ふるさとの母校の校長先生のメールに、6年生の卒業まで、残すところ、30日とあった。...