カテゴリ:2021弥生


31日 3月 2021
弥生3月31日、東京も今朝から我がふるさとの「あさくちブルー」にも、劣らない青空と言いたいが、上空を見上げると、どうやら黄砂で、澄み切った青空は望めない。...
27日 3月 2021
14日に東京の桜開花宣言後、凡そ、2週間たった土曜日の午後、近くの公園の桜はちらちらというより、風が吹くと、花吹雪に、子どもたちが散る花弁を手を広げながら一所懸命に追いかけている。 思わず、その表情に、子どもたちはいつも楽しいことを見つけて元気だ。 そんな風景を見ていると、つい、母校の小学校に想いを馳せている自分に 気が付く。...
25日 3月 2021
今日は、母校の小学校の3学期の修了式で、校長先生にとっては、定年退職で最後の在校生へのメッセージの記念すべき日である。 既に卒業したはずの私には、まだ、大切なかけがえのない後輩がいる。 然し、今日で、母校を去るという現実の日である。 とりあえず、ブログのアップを待って、修了式の様子も身近に感じることができた。...
20日 3月 2021
まだ桜の開花宣言は発表されたが、場所によっては、まだ、硬いつぼみの谷中墓地の桜並みにを、見上げながら、交通整理まで出ている人出の中を我が墓地に向かう。 墓前では、母校の小学校の卒業証書を携えて、報告してきた。 無言ではあるが自分なりに勝手に、喜んでいると想って、自宅に帰り、友人と気持ちばかりの「お清め」を終えた。...
2012皐月 · 19日 3月 2021
昨日の18日は6年生の修了式、そして今日は令和2年度の卒業証書授与式である。 9時45から、10時45分までの一時間、60名の卒業生に校長先生の心遣いによってプラスワンの61年前の淺野マリ子もレアなケースとして、淺野マリ子も卒業証書を頂き、10時45分まで緊張の時間を過ごしました。 耳を澄ませば、校長先生の永遠のテーマである「笑顔輝け」が聞こえてきます。...
14日 3月 2021
温暖化のせいか、毎年桜の開花宣言が早まっているように感じるのは、私だけではないかと、自然界も戸惑いを感じているのではないだろうか。 日本経済新聞の夕刊のコラム欄に、昨夜「あすへの話題」があり、俳人の 黛 まどか氏が、俳人鈴木真砂女の命日が、今日14日とあった。...
13日 3月 2021
今週は、「笑顔の底力」の興奮状態が続いて、落ち着かない日々が続く。 そんなとき、私は頭を冷やすために、天候も春の雨といえば情緒があるが、雷も起こるとの予報に、私は、自宅で断捨離を始めた。 ついでに、啓蟄も過ぎ、そろそろ衣替えも考えて、湿気を案じながらも、 先日買い求めていた防虫剤を新しく交換した。...
08日 3月 2021
昨年の新型コロナによる巣ごもり生活で、長年続いていた毎朝のルーティンを変えざるを得なくなって久しい。 これまでより、30分ほど、ベッドでのんびり過ごし、10分ほど、軽い体操をして、朝食の準備をすると、ちょうど、6時過ぎになる。 やはり、早く朝刊に目を通したくなる。 一通り目を通すと、ちょうど、7時すぎになるので、パソコンを開く。...
06日 3月 2021
嗚呼、今朝目が覚めて、個人的に変化の多かった私は、やっと75歳という歳にお別れを告げる日が来た。 然し、決して悪いことばかりでなく、寧ろ、その変化に耐えかねたプレゼントを、誕生日前の2日にいただいた。 それは、「読むカフェ」に、久しぶりに投稿した結果、「最新おすすめ作品」として、紹介されたされたのである。...
04日 3月 2021
一週間前に「笑顔の底力」を投稿した。 応募した幻冬舎の「読むカフェ」から掲載されたという連絡が入った。 「最新のおすすめ作品」のトップに紹介されていた。 新型コロナウイルスに始まり、私の75歳は笑顔になる機会が少なかった。 しかし、どうやら、今日4日をもって風向きが変わった。...

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