30日 4月 2022
これから始めようとしているには、嘗ての私の拙著「笑顔の力」が必要であった。 処が、確か、一冊は手元に残していたはずが、狭い我が家のどこを探しても見つからないのである。 その点、我が家は図書館が隣接しているので、意を決して、恥ずかしながら、借りることとした。...
29日 4月 2022
今日からゴールデンウィークが始まる。 4月29日と言えば、まだ私には「昭和天皇の誕生日」という想いから、次は「みどりの日」へ、そして現在は「昭和の日」となっている。 最近、これまでに馴染んできた休日が、ころころと変わり、しっかりと、...
28日 4月 2022
ゴールデンウィークを前に、冷蔵庫の点検をした。 出来るだけスーパーの購入も計画性を鑑みて、足を運ぶように、冷蔵庫を前にして計画を立ている。 気が付くと、新潟産登米市の胚芽米を使用している私は、連休を控え、購入しておいた方が安全と、スーパーに出かけた。...
27日 4月 2022
今日で、これまでの一連の検査結果が終わる日である。 待機時間、色々と案じるものの、結果は結果である。 長年の主治医から、私はコロナ禍における「新しい生活スタイル」に順応 出来ない自分に対する抵抗感が、影響している可能性が強い。...
26日 4月 2022
昨夕、ポストに思いがけないスマートレターが入っていました。 先出人に、私は急いで封を切りました。 まだ、一か月も満たない私にとっては忘れられない「喜寿」を祝っていただい方から一冊のアルバムでした。 昨夜から何度も何度も見返しながら、涙が止まらなくなり、深夜にも声を出して、泣き出してしまいました。...
25日 4月 2022
昨日の日中とは正反対に、明け方から蒸し暑く成り、目が覚めた。 今日は、月曜日で、このままでは、折角今週の予定をこなそうと、メモ帳に書いてあるのに、集中力が欠落すると想い、久しぶりに「朝シャン」を した。 やはり、正解で、心身ともに、すっきりした。...
24日 4月 2022
昨夜、友人から、「若竹煮」を頂いた。 今年私は「若竹煮」は初めてであった。 つくづく、私は「人に恵まれている」と、有り難く思う一方で、さてさて 私は「人のために何かしているだろうか」と、申し訳なく思うばかりだ。 午前中、気分転換に近くまで出かけると、正に、青葉若葉と多くの花との 競演の季節である。...
23日 4月 2022
毎朝、ラジオ深夜便から、引き続き、そのまま6時過ぎまでラジオをぼんやりと聞いている。 大体、5時半近くに「今日は何の日」と、歴史的に貴重な出来事を紹介する番組が数分あるが、今日23日はいろいろと思いだす出来事は、この年齢になると、そうか、今日だったのかと思いだす。 しかし、今日、23日は、私は何か忘れているような気持に、目が冴えた。...
22日 4月 2022
20211年14時46分を前に、10年近く病院ボランティアとして、ホスピスと言われる緩和ケア病棟に設立当初からお手伝いをしていた私は、「話し相手」として、一区切りをつける決心で赴いた。 おかげで、責任者から承諾を受けた途端、9階の緩和ケア病棟に激しい 揺れがあり、もしかして、関東大震災と、恐怖を覚えた。...
21日 4月 2022
久しぶりに、元気な朝を迎える。 嗚呼、取り戻せなかった体調に変化というか、さあ、放置していた幾つかの要件に手を付ける元気が出てきた。 季節は衣替えの季節である。 日頃、デスクの戸棚に押し込んでいるそのお引き出しには、思いがけない 埃に、我ながら加齢の恐ろしさを感じるとともに、如何に、目の前のことだけが解決できればという悪い思考に大反省。...