カテゴリ:2022如月


28日 2月 2022
自分としては、昨日の終の住み処について、信頼している不動産会社からの返事は全く、まるで打ち合わせをしたかのような回答に納得していた。 今朝は、既に「春が来た」ような、陽気に、気持ちも晴れ晴れとして、散歩も足取りが軽く、毎日、こんな日が続くといいなあと空を見上げた。...
27日 2月 2022
2月25日の日本経済新聞第二部に、「人生100年の羅針盤」を、今日、ゆっくりと目を通す時間が出来た。 というのは第二部に高齢者の住まい選びのポイントとして、高齢者ホームを取り上げている。 最近、特に、有料老人ホームの広告が盛んに掲載されている。 実は、私も、終の住み処について、考えることが多くなった。...
26日 2月 2022
今日、2・26事件の事件として、無くなった父親は東京本社と、当時神戸支店長だった父親からは克明に、情報交換があったと聞く。 2・26は、前日の雪の降雪がひどい中を、父親は本店に書類を届けたという責任感からで、本店に書類を届けたという苦労話を聞かされた。 上京後の非力な私をと寄ってきたのは、あの父親にとっては、自分を含め...
25日 2月 2022
今のところ、就寝前の読書タイムが続いている。 今月、23日に芸術院新会員になられた、五木寛之著「捨てない生き方」がリクエストしていた図書館から今日25日に連絡があった。 「断捨離」好きで、「捨て魔」とまで言われている私は、編集者時代に、 五木先生とは数度、お目にかかる機会があり、先生の「捨てない」生き方に関心があった。...
24日 2月 2022
「アゲインスト」と言えば、ゴルフでは、逆風に向かって、どこまで飛距離を伸ばすか、フォローとでは、非常な風向きである。 今の私はゴルフ三昧の日曜日から、縁が無くなった生活を送っている。 偶々、午前中に約束があり、豪雪地帯の影響を受けた東京は、澄み切った青空に足元を抄われそうな北風に向かって、急ぎ足になった。...
23日 2月 2022
今朝は定時の時刻に起きられない。 今日は「祝日だからいいんじゃない」という囁きに、素直に従ったものの15分だけ延長して、起きることにした。 お陰様で、抗生物質も今朝で飲み終わることを思いだし、折角規則正しい服用を続けた効果が、覿面であった。...
22日 2月 2022
リクエストした図書の返却が迫り、昨晩から今日は時間が許す限り、必死に読んだ。 というのは、既に次の利用者が待機しているために、もし、次回の利用者がいなければ、2週間のワンクールの延長ができるのだが、出来なかった。 時間のゆとりができたので、枯渇してきた知識補給のために、無性に本が読みたくなったきた。...
21日 2月 2022
確かな記憶ではないので、自信はないが、先週、新築マンションが歩留まり傾向にあると。 いわゆるマンションでは、区分所有者による理事会で、問題定義に対して 担当の理事が、いろいろな提案された事案に対して、検討する会議が、年に数回から多くは3か月に一回は開催するとか、ケースバイケースだ。...
20日 2月 2022
夜半の雨で、今朝の空は大変重苦しく厚い雲で、ご機嫌斜めな日曜日。 今日も、散歩は様子眺めだなと思い、いつものように、メールボックスを 開くと、昨日は24節気の一つ、「雨水」である。 やっと、春が来ると気持ちが明るくなる楽しみに繋がる日である。 然し、ふるさとからのメールには、朝から横殴りの雪が降っている風景に...
19日 2月 2022
毎日が日曜日で、コロナ禍で、嘗てのようには自由な行動を控えるようになった私は、「ラジオ深夜便」を聞くような、聞かないようなスタイルを続けていた。 今年になって、新聞の活字以外に物足りなさを感じ、隣の図書館で、出来るだけ、読みたい本をリクエストしている。...

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