カテゴリ:2024弥生


31日 3月 2024
昨夜から室内の温度が上昇気味で、電気毛布の「弱」のスイッチを切る。 7月上旬の28℃になるとの予報通り、暑い。 さぞかし桜も戸惑っているのではないだろうかと、桜を案じたくもなるような暑さだ。 今日は、キリスト教のご復活・イースターという祝日だ。 利用しているスーパーでもお彼岸と、復活を意味する「卵」に関係したグッズが仲良く並んでいた。...
27日 3月 2024
久し振りにエレベーターの「今日は何の日」によると「桜の日」とある。 カメラに収めたので、引用すると七十二候の「桜始開(さくらはじめてひらく)」と、3かける9は27の語呂合わせと時期的に重なるという。 桜にしても、今日こそと何度も何度も予定日を裏切るような天候の気儘さにふりまわされ、未だに開花寸前でストップ状態である。...
25日 3月 2024
嘗て日本の交番は、海外でも話題になった記憶がある。 処がいつの間にか、交番から地域安全センターに移行した処もあり、交番を見付けても、「パトロール中」というボードに、不安を覚えるのは私だけだろうか。 わが地域も交番から地域安全センターになって久しくなる。...
24日 3月 2024
今日、友人の誕生日祝いのお誘いを頂き、ランチをご一緒する。 案内されたホテルの存在は知っていたが、私は利用したことがないと告げると、じゃあ決まりとなった。 満ち潮だろうか、たっぷりとした水量の隅田川を渡り、東京大空襲の面影は今はない横網公園の先に、両国第一ホテルがあった。 一階のレストランは、春の陽射しが差し込んでいた。...
22日 3月 2024
昨日、20日に体調を崩した友人のために、私の判断で駅員さんから救急車を呼ぶ決断をした私は、救急車の所轄先を聞いていた。 これまでお世話になった救急車の所轄先を必ず聞いておくのには理由があり、後日に報告とお礼をするためである。 どうしても「ありがとう」の一言を伝えたくて。...
19日 3月 2024
今日の午後の予定が変更になり、社会福祉協議会のシンポジュームに出かける。 副題が、セカンドステージで輝く!男性たちの地域でデビュー!とある。 メディアでも、定年退職した男性の社会参加が、なかなか腰が重く、馴染めない時間を過ごしているという。 今日は3人の男性が、セカンドステージの地域参加についての経緯に始まり...
18日 3月 2024
2020年の9月に、脳髄膜種の切除を脳神経外科で手術して、早や3年半を過ぎた。 お陰様で、問題なく日常生活を過ごしているが、一年に一度MRI検査を受けている。 今日がその日で、一年ぶりである。 相変らず、耳栓をしていても、工事現場に似通った音は変わらない。 およそ、20分ほどであるが、検査日によって音が違って聞こえる。...
15日 3月 2024
パソコンと仲良ししていると、聞きなれない表現に思わず傍らのメモ帳に書き留めた。 気象庁用語で「一円玉天気」と言って、これ以上崩れようがない天気のことだそうだ。 思わずクスンと笑みを零れた。 そうだ、先日12日に「ぼっちの会」も一年間、無事に終了し、来月から 3年目に入る。...
09日 3月 2024
隣接する図書館で、「ビブリオバトル」が今日9日に開催されるお知らせにバトルとして応募した。 今日の午後、いよいよその当日である。 何しろ初めての経験なので、ネットで「リブリオバトル」について、ネットで検索した。 2007年に京都大学から広まったそうで、チラシには「小説好き 集まれ」のキャッチフレーズに、学び直しても良いなとの想いが働く。...
07日 3月 2024
弥生3月になるや、忙しくなる予感を感じていたが、現実となっている。 これまでに経験したことのないクレカショップ、先月末からのマイボディの断捨離プロジェクトであるイノベーションと続いている。 今日の午後は「冷凍食品」の講座に参加する。 冷凍食品の利用からかなり久しく、時が流れている。...

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