5月末に、エアコンの洗浄を依頼して、何とか頑張っていたが、室内の温度計を見て、びっくり。
年齢的に、室内での熱中症に気を付けなければと言われているが、まさか
自分の部屋が、熱中症にかかる危険水域の温度である。
慌てて、クーラーにスイッチオンである。
すると、暑苦しく、体全体が重く感じていた不愉快さが、なくなった。
そういえば、もうかれこれ、30年近く、冷房にする日が、6月の19日前後だと、気が付いた。
どうも、私は無意識のうちに、生活スタイルのリズムが毎年、同じような
タイミングに意識しているわけではないが、セットされているようだ。