カテゴリ:2022水無月


30日 6月 2022
今日で、予想外の気象に、唯々、驚くばかりの水無月が終わる。 色々、検索していて、偶然、「水無月」という和菓子の存在を知った。 記憶を辿ると、確か、銀座で美術の仕事に携わっている時に、ちょうど、 一階に老舗の和菓子のお店で、知り、買い求めた。...
29日 6月 2022
今日は午前と午後の二か所に病院の受診の予定がある。 9時過ぎには、既に、日傘からもぎらぎらと太陽の強い日差しに、グラグラしてくる。 既に、病院には4台の救急車が停まっているのが目に入った。 熱中症警戒アラートが発令しているのが、現実だとわかった。 最近の急激な暑さに、散歩のノルマを一万歩から、6千歩に落としたのだが...
28日 6月 2022
現在、私はあるプロジェクトの立ち上げに、地元の社会福祉協議会と地域包括支援センターに指導の下で、実現するために、努めている。 これまでの体験に加え、更に、現実を見極めるために、学び直しが必要と 思っていた矢先に、社協より、素晴らしい企画の案内を頂く。...
27日 6月 2022
このところ、毎日のように、東京は猛暑・酷暑・炎暑と、いずれにしても 厳しい暑さが続いている。 愛用の辞書には、酷暑は厳しい暑さ、猛暑、極暑とある。 炎暑はひどい暑さとある。 いずれにしても、厳しい暑さであり、今では「命にかかわる暑さ」と言われ、「熱中症」にこの暑さは代表されている。...
26日 6月 2022
2日続きの猛暑日との報道に、体が驚いて、私は昨夜から、体調を崩してしまった。 朝刊を取りに行くのも、身体が重く感じるが、いつものルーティンで、どっこいしょと掛け声をかけて、弾みをつけて起きた。 エレベーターに乗り、いつものように、エレベーターの「今日は何の日」を見ると、「露天風呂の日」とある。...
25日 6月 2022
今朝の日経新聞の証券面を見て、嗚呼、時代の流れで仕方がないのかと思ったが、私はかなりのショックを受けた。 それは私の友人が務めていた関係もある「昭和電工(SHUWA DENKO)の「人生は化学式」という、名刺サイズより一回り大きいサイズである。...
24日 6月 2022
最近、マンションの理事長としてのお努めのため、自分の生活スタイルが取り戻せないでいる。 その証が明確に分かるのは、文章化する際に、役に立つと、新聞の切り抜きが、週末になると、溜っているのである。 明日が、資料のごみ回収日であるので、今日は山積気味の切り抜きを前に 改めて、取捨選択作業が続いて長くなる。...
23日 6月 2022
今年は大好きな白い紫陽花を見る機会がなく、今日は、余り思い詰めても 仕方ないことばかりが山積しており、目をつぶって、散歩に出かける。 毎年、必ずと白い紫陽花が咲いている場所まで歩くと、綺麗にアナベルと言われる白い紫陽花が咲いていました。...
21日 6月 2022
どうやら、命日をきちんとそれなりに父を偲んだつもりであったが、またまた、亡き父親との思い出が残っていた。 今日は24節気の一つ、夏至である。 それで思い出したのだが、ふるさとで生活している時、神戸時代から使っていた頑丈な木製の冷蔵庫があった。 父親は、食べ物に敏感な人で、夏至が来ると、母親に冷蔵庫を使用するようにと指示していたのである。...
20日 6月 2022
5月末に、エアコンの洗浄を依頼して、何とか頑張っていたが、室内の温度計を見て、びっくり。 年齢的に、室内での熱中症に気を付けなければと言われているが、まさか 自分の部屋が、熱中症にかかる危険水域の温度である。 慌てて、クーラーにスイッチオンである。 すると、暑苦しく、体全体が重く感じていた不愉快さが、なくなった。...

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