先日、プチ・レビューというブログをアップしました、更に、社協からの要望で、久しぶりにニユーアルした社協に出かけました。
かつて、3/11の東北大震災にボランティア保険に申し込み依頼の御無沙汰でした。
すっかり周辺の佇まいが変わり、戸惑ってしまいました。
先月、ブログにアップしましたプロジェクトについて、社協側から、更に
掘り下げて、充実した内容についてということで、担当者と他愛無い話を
交えながら、楽しく充実した時間を過ごしました。
大変デリケートな部分なので、慎重に慎重を期することは、大変ありがたく、一方では責任の重さを、ずっしりと感じています。
スタートは新型コロナとの関わりで、予定より変更する可能性は重々に、折り込み済みと私は考えています。
考えようによっては、それまでに準備感があると考え、気が付かなかった問題定義ができる時間と捉えています。
新型コロナの感染の増大は、実を熟するために必要な時間と考えても良いのではないかと思っている。
葉月を迎えた際に、私は「啖呵を発しました」。
つまり、どんな苦境にも必ず、解決できる意図があると、スタートしたはずの、葉月です。
だから、友人が私を「岸壁の女」と表現した意図からも、体力が許す限り
「岸壁に立った」時、不思議にハイパワーが生まれるのである。
故に、難関難問に体力もないくせに、我を忘れて、飛び掛かっていくのかも知れない。