整形外科の診察結果

朝一番、9時に長年のお付き合いの整形外科の先生に事情を説明、即、彼是すべての症状のある部分をレントゲン撮影をする。

 

一番の問題点は、左足の薬指にビビが入っているそうだ。

本来ならば、ビブスをしたいところだが、夏場であり、ビブスに依り、私の楚々かっしから、転倒して、頭を打つといけないとのことで、テーピング治療で、頑張ることにした。

 

さすが、長年のドクターは私の性分も理解しての結論で、後の5か所ほどの痛みは、打撲とわかり、ほっとした。

 

テーピングの方法も丁寧に指導して頂いたので、スマホに撮影した。

 

診察結果も出たせいか、私は、まずは体力と、帰途、スーパーに足を伸ばし、こんな時こそ、ふるさとの産物を購入した。

 

日頃より煮干しは欠かさないが、岡山のお隣の鳥取産の「イナダ」のお刺身と、瀬戸内の小魚を購入してきた。

 

先ずは、口からか吸収出来ればとの想いである。

 

これまでも、まずは産地を重要視酢する傾向にあるある私だが、改めて

「ふるさと愛」に、今回の治療に期待する。

 

夕刻、友人から心配のメールは入り、なんでも、「薬指は一番弱い指」だそうで、有り難いと思った。

 

一週間に一度の検査を受ける状態が続くが、もし、私を必要としていれば

亡き母親の言葉をを、頑張らないで頑張るぞ。