宇宙に日常を忘れる

日頃路日常の生活が影響しているのか、私は自分としては私生活の日常を重要視して、管理組合の理事長として、体力の私は、何らかの根拠があってのことと、亡き母親の儀びしい言葉が頭をよぎる。

 

今夜は満月、中秋の名月である。

2年前、我が母校から、ふるさとの趣を入院中、ブログにアップして下さった今日に、今の私も、こころが沈むと、ブログを開く。

 

というより、私にとっての勇逸の心の安定を得るのは、我が母校のブログに依って精神的バランスを保ってい居るといっても、過言ではなく母校愛以上の卒業生に与える影響は大きいのである。

 

処で、ふるさとと繋がっているふるさとの空に、余りにも、私には悔しいが、「ついてない」日々が続いている。

 

せめて、今夜の満月出、中秋の名月に、願いを期待したが、残念ながら、更に、私に、何かを求めるかのように、想いは馳せながら、空を見上げても、雲隠れ。

 

救いは、昨日、満月を思わせるまん丸いお月様にお目にかかれだけで、私は満足している。

 

空は我がふるさとにも繋がっている。

そう、想うだけで、心に安らぎを得るのである。