昨日の恥ずかしながら、我ながら恥ずべきこと、ルール違反に対して、私にとっても許しがたいことと、承知している。
何とか、情報整理をしてと、頑張りました。
夕刻、私の体調を案いている友人と約束があり、夕刻、幾分涼しくなった
約束の約束の場所に出かけました。
彼女は、嘗て、小指を骨折した経験があり、敢えて、ふるさとの母親の元で、愛情あふれる地域特有の治療をしてきたと聞いた。
いま、私は、如何に、独り住まいの不安を考えました。
帰途、彼女は私のペースに気遣い、一言、「体験者しかわからによね」という言葉の重さを感じました。
出来れば、その体験を生かした辛い思いをしている人のために、我慢している人のために、私は怪我が無駄にならないようにと、如何に、自分の、体験が生かせるかと宿題を課せられた。