驚く読書の数

お陰様で、ヘルペスも薬には勝てず服用4日目にして白旗を掲げた。

 

先月といい、ヘルペスになると極力、ゆっくりと過ごすようにしているが

どうも、ただぼんやりと過ごすのには抵抗がある。

 

では、どう過ごせば良いかと考えるに、隣接する図書館をフルに活用することによって、次へのマグロちゃんに戻る時の原資になる。

 

恐らくは、その原資について、かなり以前から図書館にいくつものリクエストをしていた書籍が堰を切ったように、ヘルペス発症時期と重なったのである。

 

これ幸いにと、未だにラジオ深夜便をBJM代わりに流しながら、横になって、リクエストの書籍を読むことによって、またファイトがわてくる。

 

どうも知識が枯渇すると、体調にも影響するようだ。

 

幼少時、父親から「病気の問屋」と言われた私だが、その一言が逆に今では、なにくそ精神に繋がっているように思っている。

 

今日までに、さてさて何冊読破したのだろうか。