カテゴリ:2024水無月


30日 6月 2024
幾つになっても「お誕生日おめでとう」と言われて、不快な思いをする人は恐らく皆無ではないだろうか。 思いがけなく「おめでとう」のメッセージとプレゼントが届いた場合、重荷に感じる人も少なくないのではないだろうか。...
27日 6月 2024
お陰様で、ヘルペスも薬には勝てず服用4日目にして白旗を掲げた。 先月といい、ヘルペスになると極力、ゆっくりと過ごすようにしているが どうも、ただぼんやりと過ごすのには抵抗がある。 では、どう過ごせば良いかと考えるに、隣接する図書館をフルに活用することによって、次へのマグロちゃんに戻る時の原資になる。...
24日 6月 2024
最近の私は、マグロちゃんのニックネームに恥じず、年甲斐もなく動き回っている日常に満足している。 ところが、先週金曜日の夜に、気力が途絶え、無気力状態になった。 時々、頭のてっぺんのあたりが、チクチクと痛む。 もしかして、先月5月にも発症した単純ヘルペスではとの予感がする。...
19日 6月 2024
これまでの日本の季節によれば、六月一日は「衣更え」の日で、夏服に代わり、季節を感じた。 近年はその季節による情緒ある習慣は、地球の温暖化により、このままでいくと四季折々なんて言葉は、死語になるのではと寂しい想いになる。...
16日 6月 2024
地域の社会福祉協議会のお知らせに、コロナ禍で暫くお休みしていた「切手整理ボランティア」を開始するとの情報に、ぼっちの会としてお手伝いすることになった。 水につけて、封筒を始め葉書などに貼ってある使用済み切手をはがし、乾かし、金種別に仕分けするといったボランティア活動である。...
13日 6月 2024
今日は午後から婦人科がん検診に出掛けようと、エレベーターのボタンを押すのと同時に、自動火災報知機の感知器が作動した。 かれこれ、東日本大震災の年にマンション住まいを始めて、13年目にして 初めて、報知器の緊迫した音声に、思わず、事態が呑み込めずにフリーズした。...
11日 6月 2024
昨日10日は入梅・時の記念日であるが、年々異常気象により、すっかり情緒性に欠けつつある我が身を案じてしまう。 昨日は8週連続の月曜日の雨のスタートになる。 そのような次第で、今日の「ぼっちの会」が雨にならないように願っていたが、お陰様で、まだ「晴れ女」の余力が残っていたようである。...
08日 6月 2024
先月末、骨粗鬆症との診断を受け、お薬の世話になって間もなく、顎と歯が微妙な反応を示した。 あごは締め付けられるようで、歯は一寸でも冷たいもの、熱いお茶等々に 飛び上がるような痛みを感じた。 服用後、僅か一週間での出来事に、居ても立っても居られない。...
05日 6月 2024
このところ、白い花の季節に私は何といっても、白い花が大好きで、つい 道すがら約束の時間を忘れるほどに、立ち止まってしまう日々が続く。 梅雨を代表する紫陽花、泰山木、梔子に、故郷で山桜桃梅、柿の花と懐かしく思い出す。 昨日に続き、日本経済新聞「あすへの話題」に元警察庁官の松本光弘氏が...
04日 6月 2024
今日4日の日本経済新聞の夕刊に立教大学名誉教授の鳥飼久美子氏が「あすへの話題」に「大丈夫」について、様々な切り口で掘り下げている。 その一説を紹介すると、『「大丈夫」はもともと「頑固なさま」や「間違いなく、たしかに」を意味するが「必要・不必要の意を確認する」時にも使う』とある。...

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