31日 3月 2020
刻々とコロナの情報が、絶え間なく発信されている。 悲しい過去の経験から、情報を止めどなく追求している自分に、何処まで耐えられるかか、不安が募る。 然し、病弱な私はどうしても敏感に成らざるを得ないのである。...
29日 3月 2020
何と無く新暦の誕生日を迎えた時に、旧暦の誕生日はいつだろうと頭を過ぎった。 早速検索すると、今日3月29日と分かった。...
24日 3月 2020
先週の木曜日19日のホームページノートのリニューアルに失敗と、、コロナストレスに、とうとう翌々日の土曜日に病院にいく。 明確な症状はないのであるが、珍しく精神的に立ち直れない自分に、何て不甲斐ないのだろうと情け無い気持ちが強くなる一方だ。 ドクターに事情を話すと、年齢からいって念の為に胸のレントゲンを撮るも、異常無しである。...
20日 3月 2020
昨日のホームページのリニューアルの失敗で、未だ疲労感が残っているが、雲一つない澄み切った青空の素晴らしい彼岸日和である。 身体が重いからといって、お墓詣りをスルーする訳にはいかない。 準備をしている時に、日本経済新聞の夕刊に各界で活躍している人達が、毎日交代で「あすへの話題」というコラムがある。...
19日 3月 2020
今日は母校の小学校の卒業式で、小学校より招待状が届き、何時も利用している宿泊先も予約して、まるで自分の卒業式の様な高揚感があった。 処が、新型コロナウイルスにより、事態は急変、卒業生と保護者と教職員のみとの通達に、楽しみにして居ただけに、コロナショックの被害をまともに被った。...
18日 3月 2020
昨日17日の夜明け3時38分、目が覚めた。 これも私の朝のルーティンといえるかもしれないが、カーテンを開けて、空を見る。 凡そ、数年以上、加齢もあり、必ずと言ってた良いほど4時前後に目が醒める。 カーテンを開けて、思わず夜明けの未だ三日月とは言えないチョット太めの細い月と 側でキラキラと輝く開けの明星に、寒さも忘れ、魅入っていた。...
16日 3月 2020
朝からすっきりと清々しい青空が広がっていた。 一昨日の桜の開花宣言に、近くの公園の桜桜もと期待を持って見上げると、まるで無表情に固い蕾で、未だ時間がかかりそうだとがっかりする。 期待を裏切られたが、園児が元気に駆けっこして声をあげている光景に、思わず笑みがこぼれる。...
14日 3月 2020
朝は雨が降り、ふと気がつくと「雨がふります 雨がふる」と懐かしい童謡を口ずさんでいる。 北原白秋作詞によるもので、外で遊ぶ事も出来ない子ども達の気持ちが良く現れている。 最後は、ちょうど今、日本中を重苦しく覆っている私達のやり切れなさを唄っていると、因みに「雨がふります 雨がふる 昼もふるふる 夜もふる」と締め括っています。...
13日 3月 2020
昨日と今日、明けの明星がキラキラと輝いていた。 最近の重苦しい気持ちを、「星に願いを」と言った心境になる。 今日は、13日の金曜日だ。 時刻と共に、勢いのある太陽の陽射しが部屋に差し込んで来た。 明日が資源回収日に向けて、紙資源の整理をしようと始めるが、安全を気して鋏の使用度が多くなる。...
11日 3月 2020
昨夜、東京は生憎の烈しい雨に、楽しみにしていた3月の満月「ワークムーン」は無理だと、がっかりしていた。 毎朝6時にポストに新聞を取りに行くのが、知識の源になる朝食の存在と一つのルーティンといえる。 ビルとビルを挟んだ中央に、昨日のワークムーンが、鮮やかに夜明けの空に輝いているではありませんか。...