カテゴリ:2022文月


31日 7月 2022
文月が始まった時は、今月から、今月こそと前向きに自分なりの心身ともに整理整頓をして、スタートしたつもりであったが。 今日文月の最終日を迎え、唯々、日々の期せずして起こる日々に翻弄され 本来の目標は、叶わず、、数日前から、限界を超える血圧の上昇に、私は 原因が分かっているも、なす術もない状況に追い込まれている。...
30日 7月 2022
新型コロナウイルスは、次から次へと、変異をしている。 ギリシャ神話の「ケンタウロス」に例えられ、その感染力の強さは予想をはるかに超える数値が、毎日更新されている。 その治療薬として、カロナールが効果があると報じられている。...
29日 7月 2022
天気予報によれば、今週一番の暑さで、一気に気温が上昇するとの警戒情報に、うんざりする。 元来、私は、瀬戸内の出身で、生れた土地は南斜面で無霜地帯で、冬でも オーバーを着ることはなく、素足で、板張りの縁側を歩いていた。...
28日 7月 2022
昨日、パソコンの操作中に、人差し指から痛みが走り、出血している。 正に、「日頃の相棒であるパソコンに嚙まれた」のである。 少々の切り傷には、そのまま放置して、水仕事もじゃぶじゃぶと、気にもしないで放置していた。 処が、就寝時頃から、ズキンズキンに始まり、傷口が赤く腫れているし、...
27日 7月 2022
夏の季節になると、私は日の出とともに目が醒めるという、加齢によるものとは関係なく、昔から不明瞭な表現だが、バイオリズムが設定されているようだ。 依って、今日も、ラジオ深夜便の終了とともに、ベッドから離れ、カーテンを開け、ベランダの窓を開けると、夏空が広がっている。...
26日 7月 2022
最近は、「女心と秋の空」は、死語に近い存在ではないだろうか。 実に、刻々と、空の表情が変化するのである。 それと同時に、雲も、まったく容赦なく、奔放に夏空に遠慮会釈なしに振舞っている。 しかし、湿気の多い暑さに、エアコンではなく、体の中から冷やしたくなってくる。 そういえば、昨日25日は「かき氷の日」だと知った。...
25日 7月 2022
昨晩、リサイクルブックの読破で、ふるさとの桃農家の副会長からのメールに気が付かないで、今朝、メールを開いて、私は浅ましいようだが、今日、ふるさとでも「あさくちブルー」の下で育った桃が届くという。 今朝から、一時も自宅を離れずことなく、只管、待ち続けた。 何と、時の神様は意地悪だろうか、僅か、10分ばかり、留守にした時間に...
24日 7月 2022
昨日の新聞の読書欄に、読みたいと思う図書が紹介されていた。 図書館のカレンダーを見ると、明日が休館日とわかり、そうなると、私は 居ても立っても居られない性分のために、急いで、リクエストの申し込みに出かけた。 丁度、リサイクルブックの案内もあり、書架を見ると、健康ライブラリーに一冊、ストレス関係の図書があった。...
23日 7月 2022
今日は大暑、そして、土用の丑の日。 朝から、私も、夏負けしないようにスーパーで、鰻を買ってと思って出かけるが、どうも、購買意欲が無くなってしまう。 どうやら、鰻のたれの色がどぎつく、私には見えてしまうからである。 であれば、白焼きにと思ったが、一人では持ち余す大きさである。...
22日 7月 2022
エレベーターを待つ間、夕刊を開いて、思わず、紙面に釘付けになった。 日本経済新聞の夕刊紙には月曜日から土曜日まで、プロムナードというエッセイ欄が掲載されている。 「ぼっけえ岡山」というタイトルに、私は「えっ、岡山弁じゃないの」と 驚いたのである。 確か、今月から新メンバーになった美術史家の秋田麻早子氏によるもので...

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