カテゴリ:2022睦月


03日 4月 2022
1944年(明治44年)日本橋が木の橋から石の端に、変えかけられたと、エレベータに「今日は何の日」で知った。 嘗て、母親が建材の頃、神田駅から歩きながら、日本橋の老舗のお店を話しながら歩いた思い出を思いだし、朝から、桜散らしで、季節外れの寒さを感じながらも思い切って出かけた。...
31日 1月 2022
いよいよ、今日で、区内の総合健康診査が終了の日である。 数日前から、気が重くて、出来れば今回はスルーしたいところだが、気持ちの上で、この状態は危険である。 午前中の予約で、6時過ぎには、まだ宵の明星がキラキラと瞬き、9時過ぎの空は雲一つない青空に、銀色の飛行機が見える。...
30日 1月 2022
2022年の手帳に年間のスケジュールを書き込んだ。 残念だが、書き込んだ予定は三つあるうちの二つが、残すところ、明日一日で予定通りにはいかないと、焦りと反省が同居している。 予定というより、自分との約束に意志の弱さで負けてしまったといえる。...
29日 1月 2022
2018年の61年ぶりの母校への帰郷から、私の心に慣れ親しんだ岡山の温暖な気候に心を惹かれていた。 特に、昨年の2021年の11月20日の早朝における「直下型地震を思わせる上下のドスンと来た衝撃」に私は、恐怖を覚えた。 如何にしっかりとした建築とは言え、精神的に、初めて一人住まいの自分の立場に、援助者がいる住まいを求めた。...
28日 1月 2022
金曜日が私にとっては、大変忙しい日になった。 というのは、翌日の資源ごみ回収に、新聞からの情報を見過ごして居ないかと、確認作業をする。 更に、新たに、2022年1月17日からのゆうちょ銀行利用に対するサービスの内容の変更である。 近くのATMを利用すると、うっかりなんてしていられないのである。 時間枠が縮小されている。...
27日 1月 2022
今朝、カーテンを開けた先に、ピンク色に染まった雲のグラデーションに思わず見とれてしまった。 昔から、「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」と言われる諺が頭をかすめた。 でも、こんな綺麗なピンク色の雲が、後に雨を呼ぶなんて信じられない程の美しさである。 然し、「朝焼けは」という既成概念が頭から離れないので、検索するしかないと思った。...
26日 1月 2022
昨晩の小雨の余韻が残り、重苦しい雪雲のような雲が空一面を覆っていて カーテンを開ける気持ちにならない。 昼食後の今、そっと、カーテン越しに空に目を転じると、太陽が元気を取り戻し、空もブルーに変わっている。 先日の大見得を切った約束に、セピア色の資料を並べてみるも、どうやら 気が進まないといった困った状態に陥っている。...
25日 1月 2022
今日25日は、全国で一番寒いとされていると、天気予報士が報じていた。 また、1979年、上越新幹線の大清水トンネルが貫通した日だそうだ。 その後、1985年の11月、美術の仕事をしていた私に、同業者の一人として12月にオープンする「ニューグリーンピア津南」の宿泊施設を始め、スキー場などの施設に、絵画や立体等々の美術品を納品、設置をするために、...
24日 1月 2022
連日のように、新聞の折り込み広告を始め、電話では、「金の相場高騰」による買取のセールスが、頻繁にかかってくる。 遡ること、1848年、カリフォルニアの川底で、金粒を発見したそうで、その後多くのアメリカ人が押し寄せ、ゴールドラッシュになった日が、今日24日だった。...
23日 1月 2022
1月23日は、郵便局では「いい(1)ふみ(23)」として、この日には「文を出しましょう」と、宣伝していた時代を思い出した。 今も継続しているのだろうか。 今日は、1994年(平成6年)に、電子メッセージング協議会(現・Eジャパン協議会)で、「いいふみ」と語呂合わせで「電子メール」の日と制定したとエレベーターで、知った。...

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