19世紀末から、「言葉」は魂の架け橋と言われて久しい。
また、最初に「言葉」ありきとも言われている。
私は、これまでも、病気の方の「言葉」を大切に受け止めてきた。
そして「笑顔」になっていただければとの、想いを持ち続けている。